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◆藪柑子家に集まる人々◆ |
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お名前(本名) |
お人柄 |
藪柑子先生 |
物書き。強面。昔は大学にいたらしい。逃げたらしい。それ以前に地方で教師をしていたことも。 |
猫博士(小西豊松) |
数学者。温厚な人。よく畳の上で膝小僧を抱えている。藪柑子先生の地方時代の教え子。 |
破れ靴閣下 |
絵描き。地味な変人。無口で大人しい青年だが、時々何か見てる。勘が良い。 |
紅梅(高田梅太郎) |
文科の学生。二、三の作品で人に知れた学生文士。元気。西方の田舎育ち。 |
木之井(木之井正吾) |
文科の学生。優しい顔立ちの品のある青年。理性的。時々女学生に囲まれる。 |
徳永(徳永栄一) |
文学青年。つまり学生ではなく、どうやら中途退学の模様。北の人。理想の文学論に燃える。 |
箕尾(ミノオ) |
城山書店の編集。社会性のある真面目な青年ゆえに、藪柑子先生の昔の噂を気にしている。 |
奥さん |
藪柑子夫人。藪柑子が好きで多量に植えた。呼称の張本人。 |
◆そうでもない人々◆ |
お名前 |
お人柄 |
大黒教授 |
文科の教授。派閥争いで大変。 |
檜原千代子 |
ヒノハラチヨコと読む。日本女子大学の卒業生。頭よさそう。 |
深山甲西 |
ミヤマコウサイと読む。日本女子大学の学生。紅梅の小説のファンらしい。 |
※随時追加 |